地球温暖化対策実行計画(事務事業編)
に基づく取組み状況(2020年度)

地球温暖化対策実行計画(事務事業編)に基づく取組み状況の公表

「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づき策定した「伊達地方消防組合地球温暖化対策実行計画【事務事業編】」に係る、温室効果ガス総排出量等について、2020 年度の実績状況について次のとおり公表します。

伊達地方消防組合の事務事業における温室効果ガス総排出量

伊達地方消防組合(以下「本消防組合」という。)の業務により排出される温室効果ガス(二酸化炭素(CO2)、メタン(CH4)、一酸化二窒素(N2O)、ハイドロフルオロカーボン(HFC)の 4 種類)を 2030年度末までに 2019年度(基準年度)から約 26%削減することを目標としています。
「伊達地方消防組合地球温暖化対策実行計画【事務事業編】」に基づき年度の取組み目標を設定し、省エネルギーの推進等に取り組んだことにより、2020 度において基準年度より10.4t-CO2削減し、基準年度比の目標値(年間約2.35%削減目標)を達成しています。

2020年度の温室効果ガス総排出量月別推移・内訳詳細

本消防組合全体の温室効果ガス総排出量の月別推移

2019年度(基準年度)と比較し、4月~10月まで総排出量が減少、しかし、電気設備を多く使用する11月~2月の冬期間に総排出量の増加がみられました。
総排出量が減少した要因は、省エネルギーの推進等により空調機のメンテナンス・改修による機器効率等の向上・運転時間及び適正な温度管理の徹底、クールビズ等による対応、公用車等の燃料(ガソリン・軽油等)使用の減少によるものです。
冬期間に総排出量が増加した要因は、2019年度(基準年度)より冬期間の寒暖差が大きく、暖房使用期間・時間が長くなったこと、また、新型コロナウイルス感染症対策のため、換気回数が増え、暖房使用が多くなったことによるものです。

所属別の温室効果ガス総排出量

2020年度における所属別の温室効果ガス総排出量は、「消防本部・中央消防署」が最も多く全体の41.7%(159.8 t-CO2)を占め、次いで「西分署」18.3%(70.2t-CO2)、「南分署」15.3%(58.5 t-CO2)などとなっています。

温室効果ガス別の内訳

温室効果ガス別では、そのほとんどが二酸化炭素(379t-CO2)で全体の99%を占めています。

項目分類別の内訳

項目分類別では、電気、ガソリン、軽油、LPG、灯油の順に総排出量が多くなっています。