命を守る住宅用火災警報器

住宅用火災警報器とは?

住宅用火災警報器は、火災を感知し、警報音や音声で知らせてくれる機器です。
平成 23 年6月からすべての家庭での取付けが義務づけられていて、火災の発生をいち早く知らせることで、逃げ遅れによる死傷者を防ぎます。

住宅用火災警報器は、煙を感知するもの(煙式)と熱を感知するもの(熱式)の大きく2つに分けられます。
また、単独で鳴動するものと連動して鳴動するタイプのものがあります。

連動タイプのイメージ

みんな設置しているの?

伊達地方消防組合管内(伊達市、桑折町、国見町、川俣町)の火災警報器設置率は72.1%で、全国平均、県内平均を下回っています。

表は横にスクロールします
全国 福島県 管内 地区別
伊達 梁川 保原 霊山 月舘 桑折 国見 川俣
82.6 79.3 72.1 70.4 70.0 73.3 70.4 71.1 70.8 71.0 77.3

※全国、福島県の数値は、令和2年7月1日時点のものです。
※管内の数値は、伊達地方消防組合独自の調査によるものです。

火災警報器の取り付けを支援します!

「天井が高くて取り付けができない!」
「どこに設置したらよいかわからない!」

住宅用火災警報器の取付けで困っている方のため、取付けを支援します。詳しくは最寄りの消防署までお問い合わせください。

【問合せ先】
中央消防署 024-575-4101

取付ける場所

取付けが必要な場所は、条例で定められています。伊達市・桑折町・国見町・川俣町内の住宅で、煙を感知する住宅用火災警報器の設置が必要な場所は次のとおりです。

■ すべての寝室■ 階段室(1階以外に寝室がある場合)など

※ 台所や火気を使用する部屋には、住宅用火災警報器の取り付けを推奨しています。
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定期的にお手入れをしましょう

ボタンを押すまたはひもを引っ張るなどで機器の点検をすることができます。
万が一のときに、故障や電池切れなどがないように、定期的に点検をしましょう。また、ほこりが入ると誤作動の原因になるため、点検と一緒に清掃もしましょう。

外観を確認する

住宅用火災警報器に傷や、ひどい汚れ、埃などが付着していないか確認してください。

住宅用火災警報器の動作をテストする

「警報音停止/テスト」スイッチを押す。(引きひもがある時はひもを引く)
住宅用火災警報器はボタンを押す、あるいは引きひもを引くなどにより作動試験ができます。
(作動試験は定期的に行ってください。試験方法の詳細は各社の取扱説明書を参照してください)
なお、次の場合には作動試験を必ず行ってください。

  1. はじめて取付けた時
  2. 電池を交換した時
  3. 汚れなどの掃除をした時
  4. 取付場所を変更した時
  5. 故障や電池切れが疑われる時
  6. 3日以上留守にした時

ご注意:たばこやライターなどの裸火で試験すると、大変危険ですのでおやめください。
※試験の方法、動作の詳細は各社の取扱説明書を参照してください。

出典:一般社団法人 日本火災報知機工業会 より

10年を目安に交換しましょう

住宅火災警報器は、電池の寿命が10年程度のものが多く、設置から10年が経過すると、配線などの劣化で正常に作動しないおそれがあります。
取り付けてからどれくらいの期間が経過しているか確認し、10年を目安に新しい住宅用火災警報器に交換しましょう。

つけてて良かった住警器~奏功事例~

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住宅防火 いのちを守る 7つのポイント

奏功事例を見ると、住宅用火災警報器が早期に煙や熱を感知して住民へ知らせて大事に至りませんでした。しかし、ちょっとした不注意で火災を発生させてしまうことが分かります。
住宅防火の7つのポイントを守り火災を予防しましょう。
住宅用火災警報器に関するお問い合わせは下記までお願いします。
消防本部 予防課 ℡ 024-575-0181
中央消防署 ℡ 024-575-4101
東分署 ℡ 024-586-1254
西分署 ℡ 024-582-3190
南分署 ℡ 024-566-2145
北分署 ℡ 024-577-1244